CFDの手数料はいくらぐらいかかるの?
口座ひとつで海外投資家の仲間入りが簡単にできてしまうCFD。商品の幅の広さ、将来性などさまざまなメリットを含んでいることから今とても人気を博しています。しかし、CFDユーザーの中にはそれなりな不満が漏れているのも確か。
たとえば手数料。CFDの手数料は、少々複雑だという声が多いことをご存知でしょうか。これがどういうことか例を挙げて説明していきましょう。
そもそもCFDでは日本株だけ、海外株だけでは基本的に手数料は異なります。これは海外株の取引きの際に、為替をドル転(円→ドル)したりするからであり、結果的に海外株は為替コストが加算されるからこのようなデメリットが生じるわけです
ですから「一律」というシステムではなく、手数料に関してどのCFD業者も明確に表記されていないのもこのためです。
この先どうなるかは分かりませんが、FXのような激しい競争がCFDで起こらないかぎりは、この現状は続くものと見られています。
なお、目安となる手数料ですが、日本株の場合であれば、(往復で考えて)約定代金のおよそ1%で抑えることができればいいと思いますし、この程度が余裕を持って対応できる範囲ではないでしょうか。
広がるCFDの海外個別株
アメリカやヨーロッパなど海外先進国を中心に爆発的な広がりを見せているCFDの現場。
それもそのはず、CFDには誰でも気軽かつ簡単に始められること、口座ひとつで海外投資家になれてしまうなどたくさんの魅力が凝縮しています。
今で海外投資家になれてしまうと書きましたが、なんとCFDでは今現在だけでもなんと6,000銘柄を超える海外個別株の売買ができるのです。
国の数でいえば22ヶ国以上になるわけですから、これはうれしい反面、多すぎて困ってしまうということも・・・。
日本ではCFD自体の認知度が海外に比べてまだ低いため売買量が少ないのが現状ですが、CFDが日本国内で広まるのも時間の問題でしょうし、この先もっと増えるのは間違いないでしょう。
なお、主な海外個別株数を国別に見てみると、日本株225銘柄に対してアメリカ株はAMEX23銘柄・NYSE809銘柄・NASDAQ499銘柄、イギリス株が720銘柄、オーストラリア株が504銘柄、シンガポール株が277銘柄など、まだまだたくさんありますが取り扱う数の多さで挙げればこのような国が目立っています。
もちろん、扱い可能な銘柄数はCFD業者によって異なるので確認してみてくださいね。
CFDのお役立ちサイト
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